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歯磨き粉でフッ素中毒を起こす?

お子様の虫歯予防や、矯正治療中の虫歯予防でフッ素は欠かせないものとなっています。 実際に、お口がネバネバした状態のお子様を「歯磨き粉つかってますか?」と聞いてみると、歯磨き粉を使ってない方も多いですし、その結果フッ素も使 […]

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アイスの棒で動かすのはひかえましよう

もし前歯が一本中に入っていて外に出したかったら、 かつては「アイスの棒をかめ」と指導していた歯医者もありました。 ただこの方法は、まったく力の具合がわからないし、コントロールもできないし、 正直適当ですのでおすすめしませ […]

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お子様の歯型をとるのに使用している材料 アルギン酸印象材の正体

お子様の拡大床(かくだいしょう)を作るのに欠かせないのが、 歯の模型です。 歯の模型をつくるためには、どおしても型取り(かたどり)が必要です。 最近は、光学印象(こうがくいんしょう)といって、お口の状態をスキャナーで読み […]

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下の歯の生え変わりでも、乳歯よりも小さな大人の歯があります。

永久歯は乳歯よりも大きいものがほとんどです。 大人の歯は大きいですよね。 そのなかで、お子様のときの一番うしろの乳歯、第二乳臼歯(E)は生え変わる第二小臼歯(5)よりも大きいです。 2歳半ころ最後にでてくる第二乳臼歯です […]

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上の歯の生え変わりで、乳歯よりも小さな大人の歯があります。

大人の歯と子供の歯で、大きさが異なります。 背が伸びてくる、体重が増えるのと同じように、あごも成長して、乳歯よりも大きな大人の歯がきれいにでてくるようになります。 上の歯では、新しくでてくる永久歯は、乳歯よりも大きい歯が […]

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ライオンの虫歯治療(樹脂を詰める)

お子様の歯が虫歯になってしまった場合、ほうっておくと、虫歯は進行していきます。 フッ素塗布や、シーラントなどで、積極的に予防処置をおこなっていきますが、 穴があいた、黒いなど、進行してしまった虫歯は治療しないと、どんどん […]

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歯の溝はとても虫歯になりやすいので気をつけましょう

奥歯の歯の溝はとても立体的です。 お食事が溝の底の部分に停滞しやすく、虫歯になりやすいです。 虫歯予防のためにシーラントすることができます。 虫歯になってしまった場合は、治療法は大きく2つあります。 小さい虫歯であれば、 […]

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転んで歯をぶつけてしまったときの対応方法

なんでも挑戦するお子様の姿は、私たちもはげまされるし、ほほえましいものですね。 ちょっとやんちゃすぎて、転んでしまったとき、手がでなくて、お顔や、口をぶつけてしまうことがあります。 歯がかける、歯がグラグラになる、抜ける […]

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1期治療で使用する拡大床の役割

1期治療で使用する拡大床の目的について説明します。 1期治療では歯の埋まっているあごの骨(歯槽骨)に対して治療しています。 歯槽骨は、力を加えると広がります。 拡大床は、この歯槽骨に力を加えることで、歯が埋まる土台を大き […]

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はえかわりの時期に使用する拡大床(かくだいしょう、プレート)の構造

矯正治療は、1期治療と2期治療に別れます。 1期治療とは、生え変わり中の3才から12才までの歯の歯根が出来上がる前に、 あごの骨を成長させる方法です。骨に対してアプローチすることで、大人の歯がはえるスペースを増やしたり、 […]

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